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京都丹後の平釜焚き「翁乃塩(おきなのしお)」 500g
・七竜伝説が伝わる高天山を望む「夕日ヶ浦」。そこから汲み上げた海水を、大きな平釜で4日間継ぎ足し
ながら焚いた塩は、粒が粗めで、にがりを少し残ししっとりしていて、とげとげしさがないまろやかな
味わいです。
・むかしむかし、塩土老翁という塩の神様が、丹後の国の夕日ヶ浦におったそうな。その浦の水で作った
翁乃塩はとってもおいしいそうな。
・ジオの恵み海のミネラル分を含んだ美味しいお塩と、ふっくら炊き上げた丹後米のごはんで、シンプルな「塩おにぎり」をおためしください。
密を避けてのキャンプバーベキュー、また、ご家族での焼肉には、ミネラル豊富な丹後の天然塩が味付けの名脇役として、シンプルな塩味で素材のおいしさを活かします。
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■名 称/塩
■原材料名/海水(京都府)
■内 容 量/500g
■保存方法/直射日光・高温多湿を避け保存
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